金縛り心霊現象と初めて見た幽霊について医学的&オカルト的に本気で考察してみた

金縛り心霊現象と初めて見た幽霊について医学的&オカルト的に本気で考察してみた 心霊現象・幽霊
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幽霊を見たと思ったとき、あなたならどうしますか?
気のせいだと思って放置しますか?神社やお寺に行きますか?霊能者を探しますか?
頭がおかしくなったと思って病院に行きますか?
……私は論理的・現実的に心霊現象が説明できるかどうか?を調べました。

幽霊というセンシティブな話題?を扱うにあたって、初めに筆者の立場を述べる必要があるかと思います。
はじめまして。オカルトは別に好きじゃなかったけど、たまたま心霊現象について詳しくなった一般人の紗綾と申します。
心霊現象については、子どもの頃から曖昧な現象で怖がることがある程度、幽霊見えないし怖いからそういうのは興味ないという、超平均的な感覚を持った一般人です。一部本当にかなり怪しい体験をしたことはあったのですが、友人の付き添いでたまたま会った霊能者から大金を請求されて踏み倒したという困った事件などもあり、以来心霊関係やスピリチュアルには関わらないよう生きてきました。
そんな私ですが、ある時期から睡眠中に金縛りや見えない誰かに触られるといった経験を多くするようになります。私はどちらかというと常識人ですから、最初「金縛り中の脳の錯覚」と本気で思って長年気にしていませんでした。
あるとき、昼寝から目覚めた自分の横に、見知らぬ男の腕だけがあることに気付くまでは……。

この経緯から、「超一般人が本当に幽霊っているの?とまじで疑問に思って調べまくる」という、どうやら意外と多くの人がしている行動をとった結果、ヲタク気質な私は心霊現象には非常に詳しくなりました。
考察とまだまだ出ない結論を、同じような経験をした誰かのためにこの記事に残します。
10年間ほどの経緯が長すぎてちょっとした書き物になってしまいましたが、実話怪談として、睡眠障害と幻覚の分野のマメ知識として、楽しんで読んでいただければ幸いです。

とにかく不思議な心霊体験。でも意識がハッキリしないので夢かな

私が問題の心霊現象的なものを感じ始めたのは十代の頃からです。
初めて経験したときは、内容は覚えていませんが何か夢を見ていて、そのとき頭のなかで「さや、ねえ、さーや!」と知っている誰かの声で呼ばれ、うっすらと目を覚ますと布団に違和感があったのです。
このとき、誰かから「ねえねえ」と呼ばれるように布団を引っ張られていると気づいたとき、ゾッとして反対側を向き、もう一回眠って忘れることにしました。成功したため、あれは夢だと思って、あまり悩むこともせず時は過ぎます。

その後は一年に数回の頻度から不思議な体験が起きるようになります。大体は金縛りに遭い、見えない人間らしきものから押さえつけられる感覚でした。大体夜中か朝方で、記憶がハッキリしないことも多く、夢と現実のはざまの感覚です。
夢だろうと軽く流せる程度の程度の経験でしたが、今でも思い出すと面白かったのが、あるときの経験です。
その日は金縛りに遭ったという感覚ではなく、眠っているとき両腕を上から抑えられている感覚がハッキリしました。そのとき、眠いと思いながらうっすらと目を開けても誰もいなかったのですが、頭のなかで「あ、黒人さんだ」となぜか思ったのです。見えてはいなかったのですが、なぜかこの人は肌が黒い外国の男の人だと思いました。

それ以外にも、ぼんやりした中で現れた人影の感覚が、なんだか元彼のあの人に似てるなと思ったり、これは知らない人だなと思ったりしたことがあります。どれも、記憶も感覚もハッキリしないので、そんな夢を見たくらいに思っていたのですが、この「黒人さんだ」だけは確信として感じたので、今でもハッキリ覚えているんです。見えないのに、シルエットと雰囲気だけが頭に浮かんだ感覚でした。

考察:見えなくても雰囲気がわかるという霊感

生霊と死霊が視えるお笑い芸人のシークエンスはやともさんが、生霊は砂粒みたいな形で見えるが、感覚的にその主の性別や容姿の雰囲気がなんとなくわかると言っています。彼のほかにも、とにかくいろんな視える系の人……霊感がある人、オーラが見える人、テレパシー的能力がある人など様々な方が、「なんとなくわかる」と言う場面は多く見ました。「ハッキリとは見えないんだけど、性別はわかる」「こんな服装だったかな?」「多分、身内の人だと思う」というような言葉です。
私はおそらく、このときの「あ、黒人さんだ」は、幽霊が見えない私でもなんとなくわかった、霊感的な察知だったのではないかと思ってしまいます。

睡眠障害の症状としての入眠時幻覚とは?子どもの頃に見た幻覚

ナルコレプシーなどの睡眠障害で見られる幻覚は、入眠時に出現することが多いため、入眠時幻覚と呼ばれます。

説明:ナルコレプシーと入眠時幻覚
ナルコレプシーは原因となる神経細胞が発見されているなど、科学的に立証されている病気です。日中に唐突に眠りに落ちる、笑ったときや感情が高ぶったときに唐突に全身や一部の力が抜けてしまう情動脱力発作などの特異的な症状が起きる病気です。その症状のうちの一つとして、「病気が原因で心霊体験をする」という入眠時幻覚と睡眠麻痺(金縛り)があります。
入眠時幻覚では、入眠時や覚醒時のハッキリした意識と眠りの間の時間帯に、部屋のものが動く、何かに触られる、何かありえない音が聞こえる、幽体離脱するといった例があげられ、幻視・幻触・幻聴・幻体験などの幻覚がおきるとされています。
眼を覚ましているのに全身が動かないという金縛りでは、身体を動かすための脳が寝ているのに意識だけが起きてしまうような状態です。
それに対して、幻覚が起きるのは、意識の部分が半分起きていて現実の自覚があり、ときには身体も動くのに、脳がまだレム睡眠を見ているというような状態のようです。

ネットで見つかる大体の記事では、入眠時幻覚や金縛り中の心霊体験に関しては補足情報的な書き方であり、詳しい関連性や頻度は書かれていません。
本当に、心霊体験や幽体離脱はナルコレプシーに起因した脳の異常による症状なのでしょうか?

私は、入眠時の幻覚は頻繁に経験があります。眠いなーと思っていると、頭の中で声が聞こえたり、目を開けて起き上がっているのに夢のように筋道がたたず滑稽な展開が頭に浮かんできたりします。
それと似たような状態で、目を閉じているとき、瞼の裏というか目を閉じた世界のなかに、何かが見えてくることがあります。これはかなりハッキリと起きているときでも見えるときは見えるのですが、どれくらいの人が経験があるのでしょうか?(これが入眠時幻覚に含まれるかどうかは微妙です。)
私は子どもの頃に母から「それは目の霊だよ。目の中だけに見えていて、実際にはいるわけじゃない幻だから、大丈夫」と教わりました。

とくに最近の目の中に見えてくるものは不思議で、なぜか目の中に目が見えることが多いんです。それも、誰か人の目ではなく、大抵が目の絵です。漫画のようなタッチだったり、綺麗なグラフィックのようだったり、はたまた人形の目だったりします。見ていると、ふわりと入れ替わったり自分の視線の動きに合わせて動いたりするので、なんとなーくそれを眺めながら眠りにつくこともあります。
不思議ではありますが、そんなわけで私は、幻覚は大抵の人が思うよりも簡単に起こる症状なのだと認識しています。
つまり、これはあくまでも見えているのではなく頭の中の映像だという解釈です。

いま思えば、子どもの頃にみた幻覚は、今でも不思議には思いますが、自分で幻覚だと自覚していたという点で一致しています。
5歳前後の頃でしょうか、朝方目を覚ますと、部屋の天井から床に向かって竜のような生き物やクラゲみたいな形の宇宙人が大量に流れていたんです。それは蛍光色で、規則的に同じ生き物が並んでおり、実体や写真のようではなく絵のように見えたので、幼いながらに「居た」のではなく「映像が流れている」と思いました。それでもなんでこんなものが見えているのか、怖くて怖くてどうしようと思い、部屋の電気をつけ、部屋が明るくなった途端に消えて見えなくなったのを見て安堵したのを覚えています。
このとき、「暗いから、目を開けているのに目の霊が見えてるんだ。だから、明るくなれば見えないだろう」と思っての行動でした。なので消えてしまえばもうあまり怖くはありませんでした。

こんな体験と自分の心霊体験を照らし合わせつつ、入眠時幻覚について調べたことのなかで特に面白かったのが、睡眠障害に関わる幻覚について、アメリカの患者さんではUFOやエイリアンを見たと訴える人が多いという点です。
実際に日本には幽霊が沢山いて、アメリカにはUFOやエイリアンが沢山いると考えられなくもないですが、おそらく人間の心理的に怖い夢を見ているだけだというのが、文化によって差が出る理由でしょう。
私の場合、子どもの頃は竜やクラゲ宇宙人を見ていて、大人になった今では幽霊を見る、と言う風に考えることもできます。
こんな経験が沢山あり、睡眠障害に関する知識も豊富に持っていたからこそ、私は当初、どんなに怖い経験をしても、幽霊の存在を信じなかったのです。

考察:入眠時幻覚と本気で体験したと感じる現象とは症状として分けるべきでは?

おそらく私が頻繁に経験したような入眠時幻覚は、金縛りと同じくらいには一般的なものです。
でも、金縛りに関しては、ナルコレプシーではない人でも睡眠リズムが乱れれば起きると誰もが知っているのに対して、入眠時幻覚の情報ついて調べるとナルコレプシーの記事ばかりしか出てきません。
それは、入眠時幻覚は、多くの人がこれは夢の一部であると認識できるからではないでしょうか?また、あり得ないと認識するからではないでしょうか。
そうです。金縛りは実際に辛くて困りますし身体が動かないという明確な症状があるので「病気かも」「身体の不調かも」と思って病院に行く人もいますが、幻覚を見た場合、特にそれが幽霊やあり得ない現象だった場合、多くの人はバカにされると感じ病院に行きません。おそらく、夢だからと納得するか、または気のせいだとして片づけられるのです。
では、絶対に気のせいだと思えず、本当に起きたことなのだと感じて患者が悩んでいる場合についてはどうなのでしょう?それを、同じ条件下で起こったことだからと、同じ入眠時幻覚だと呼ぶのは、臨床的に正しいのでしょうか?
精神・神経学的症状において、幻覚だという自覚の有無は、もっと大きな問題ではないでしょうか。

これは本当に睡眠障害なのか?ハッキリしすぎている私の金縛り体験

医学的に私が見た幽霊を説明するのであれば、明らかに入眠時幻覚だということになります。
私には万年うっすら睡眠障害があり、とくに入眠障害が強く、入眠時に脳内爆発音症候群になったことも何度かあります。
脳内爆発音症症候群も入眠時に起きる障害です。症状には個人差がありますが、私の場合、脳内に耐えがたいほどの騒音が響くのと同時に身体の血の気が引く感覚が延々と続き、動けなくなるという症状でした。知ってさえいれば単なる病気の症状だとわかるものの、体感がとにかく怖く辛い幻覚のうちの一つですね。原因はわかっていませんが、睡眠に入る際の意識レベルの変化に何らかの障害が起きることにより、起こるものだと推測されています。

私の場合、これらの入眠障害が一番酷いときにはほとんどの一般的な睡眠薬が効かず、睡眠薬としては例外的に使われる薬で、ドーパミンやセロトニンに作用するタイプの精神病薬を使ってやっと眠れたという時期もありました。ドーパミンというと、まさに夢に関連した脳内物質ですが、どんな睡眠の仕組みと作用があったのでしょうか。
睡眠薬の副作用だったのか、タイミングはよく覚えていませんが、入眠時に不思議の国のアリス症候群も経験しました。周囲のものが異常に大きく見えたり、小さく見えたり、歪んで見えたりといった症状です。

どうやら私には、何かそういった脳内の情報伝達物質の乱れから来る睡眠障害を起こしやすい脳の特性がありそうです。
少し医学的に難しい話になり私もよくわかっていないのですが、ナルコレプシーではないけれど、関連疾患である可能性は非常に高いため、今回の心霊現象も何らかの脳内伝達物質の乱れが原因である可能性が十分にある、ということです。

ここで考察したいのは、私が入眠時幻覚だと自覚していた症状と、心霊現象だと思った体験の感覚の違いです。
ここまで自分のなかでは、「入眠時幻覚が心霊現象っぽい」という認識だったのですが、ここから先の体験については、あまりにも自分の知っている入眠時幻覚の体験よりエスカレートしていきます。

実は、さらに心霊現象が酷くなったのは、睡眠障害が良くなってからのことなのです。
そのため、私が心霊現象を体験して最初に調べたのは睡眠障害と心霊現象との関連性ではありませんでした。調べた結果出てきたのが睡眠障害だったというだけです。
金縛りや心霊現象の体験が多くなったときに起きていた体調不良は、睡眠障害ではなく「低血糖状態」です。

私はさまざまな症状が起きる難病持ちで、この頃は血糖値スパイクによる一時的な低血糖状態に悩まされていました。食事して血糖値が上がるとその後急激に血糖値が下がって気絶するほどの眠気に襲われ、1~2時間ほど眠ってしまうのです。
心霊現象が多くなったのは、この頃と時期が一致していました。夜眠ったときではなく、昼間に眠りに落ちたときに心霊現象に遭っていたんです。
考えてみれば、私は入眠時に金縛りや心霊現象を体験したことは一度もありません。私が体験した心霊現象は睡眠障害の入眠時幻覚ではなく、低血糖状態の方が原因ではないか?とも考えられるのです。
低血糖状態が原因で睡眠障害を起こしているような状態だったため、どちらが原因なのかわからなくなっていました。

本当に心霊現象ではないか?と思い始めたのはこの頃から。
週に何回も経験して、心霊現象と健康問題の関連性を調べるに至ったきっかけとなった現象は、見えない相手からのわいせつ行為から始まりました。
起きて冷静に考えると睡眠障害だと思うのですが、体験している最中は、本当に恐怖です。
眠っていると誰かに身体を触られる感覚がして目を覚まします。そのときは、あまりにもリアルに後ろから触られているような感覚があるので、本当に人がいる!と感じます。しかも大抵は金縛りで身体が上手く動きません。身体が動かないときに、後ろから居るはずのない男性に触られたら、恐怖でしかありません。「男の人が部屋に入ってきてしまったんだ!最悪だ!怖い!幽霊なら別にいい!人じゃないかどうか、見て確認しないと!」と感じ、必死で抵抗します。
金縛りを気力と力づくで解き、後ろをなんとか振り返って、誰もいないことを確認してほっとするのが日常になりました。動けるようになると、自然と見えない誰かも居なくなります。この間、体感は2~3分程度なのですが、実際にはどのくらいなのかはわかりません。

そんなことが何度もあって、実際には人はいないということがわかると、では幽霊ではないか?と考えるのは自然な流れではないでしょうか。
幽霊と同じようなものですが、生霊の存在も脳裏をよぎります。他にも、いつか都市伝説のYoutubeで聞いた、幽体離脱で身体を抜け出して自由に動けるようになり、好き勝手する生きている人間の話も思い出しました。
ネット上には同じような体験に悩む人の話はごまんとあり、そこまで一般的な体験なのかと、さらに怖くなりました。
しかも、たまたまこの現象について相談した友人も、私とまったく同じような、さらにリアルで現実に感じるような見えない男の体験をしたことがあったのです。そんなにみんな経験しているなら、なんで表に出てこないのか不思議なくらいです。

そんなこんなで、自分の体験がなにかしらの霊体かもしれないと思うようになったころには、とにかく「悪霊退散!出ていけ!触るな!絶対に許さない!出てけってば!」とわめきながら抵抗するようになりました。声は、夢の中で経験したことがある方も多いかと思いますが、どんなに力を入れてもかすれ声しか出ません。
この頃の私は、とりあえず人間に触られているわけではないということは、危害を加えられることはないと思っているので、恐怖は大分軽減され気が強くなっています。本当にハッキリとこの幽霊許さない!と意識的な怒りを感じていて、ぶち切れていますが、こんなに我が強くても不思議なことに金縛りは解けません。目は冷めていないということになります。
この自分の怒りと反抗の確固たる気持ちこそが、私に疑問を抱かせました。……これは本当に睡眠障害なのか?

そう思うものの、こういったハッキリと記憶と意識と意志があるときの体験と、入眠時覚醒のときのような感覚が混ざるときもありました。
誰かに触られた!と睡眠中に思い、怒り出して色々と口に出そうとしてもモニョモニョとして言葉にもならず、抵抗しようとしても低血糖状態なので手も身体も震えて上手く動けず。震える手を伸ばして枕元にあるお守りを手に取ったけれど、霊に抑えつけられて落としてしまった。
……という記憶があるのに、知らないうちにもう一度眠りに落ちていて、起きたらお守りは落ちていなかったということがありました。
これはどう考えても夢であり、幻覚です。
それ以外にも、寝ている時間中、ずっと浅い睡眠をしながら長い間抵抗していたこともありました。こういうとき、うっすらと感じている意識は夢のときのような自分ではなく、普通に目を覚ましたときの自分と同じ自分の感覚です。すごく嫌だと感じているのに、身体と脳が低血糖によって眠らされてしまう、動かない、という感覚が私の実感でした。
睡眠時の金縛り×低血糖の症状は、とても気持ち悪く、辛く、そんなときに見えない誰かに触られるなんて本当に最悪だったため、私はどうにかして解決することを考えるようになり、藁にもすがる思いで心霊現象についても調べるようになったのです。

考察:入眠時幻覚とは違う睡眠中の心霊体験

私はおそらく、睡眠中の心霊体験に関しては、実は多くが入眠時のものではなく中途覚醒時のものであり、医師や研究者もその関連性と法則性に気付いてはいるが、症例として少なすぎるためにそうは書けないのではないか?と思っています。
なぜなら、よく聞く「多分夢だと思うんだけど……」という心霊体験は、ほとんどが寝ていてふと起きたときの話だからです。この心霊体験を、仮に睡眠時心霊体験と名づけましょう。
その睡眠時心霊体験は、それだけで医師に対して症状として訴えられることはおそらくそうそうありません。心霊体験として認識されているのですから。
ただ、まれにその人がナルコレプシーだった場合、これがカルテに症状として記載されることになります。
つまり、睡眠時心霊体験は非常に多くの人が経験しているが、それが病気の症状としてカルテに記録されるのはナルコレプシーの患者だけなため、ナルコレプシーの症状のうちの一つとしてまとめて認知された。という可能性はないでしょうか?
睡眠時に、なんらかの原因で意識状態が非常に高いのに完全には起きていないという状態に陥ったとき、起きる幻覚という、現在認識されている入眠時幻覚とは原因も感じ方も違う、まったく別の症状があるのではないでしょうか?

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